目的を考えると本質が見えてくる

こんにちは!教育研修事業部の池内です。
かなりご無沙汰をしてしまいました。

好調なIT業界においても

昨今、SEの方々を取り巻く環境は激変しています。
某大手企業が、5,000名規模のリストラを発表しました。
なぜ、好調なIT業界においてこのようなことが起こるのでしょうか。

これまでSEの方々は、何年もの間、同一企業に派遣され、目の前にあるタスクを粛々とこなしていれば職は保証されていました。

しかし、現在のビジネス環境においては、たんなる優秀なエンジニアだけでは、通用しなくなっているのです。

IT業界は活況を帯びていますが、一方で職に困っているSEの方々が多いのも事実です。 

葉をみて木を見ず!

そもそも、ITシステムは、何を実現するために作り出されるのでしょうか。

簡単なところで言えば、昨今はやりの「SFA(セールスフォース オートメーション)」のツールをあげてみましょう。
これは、ビジョンを達成する上での営業支援ツールです。

しかしながら、システム構築段階では、経営の意向やCSO(チーフストラテジーオフィサー)の意向が強く働き、セールスパーソンの管理のためのツールになり下がっているケースを散見します。

結局、セールス現場からは悪評を生み、挙句の果てに使用されない無駄なツールと化してしまうのです。

一所懸命、汗水垂らした開発したにもかかわらずです。

これは、あくまでも推測ですが、「これもできます。」「あれもできます。」と、お客様の意向に従うことが善とされるマインドが刷り込まれているのかもしれません。

木をみて森をみる!

では何故、このようなことが起こるのでしょうか。

これは、発注者側も受託側も、目的を曖昧にしたままプロジェクトを進めているのが原因の一つであると推察します。
もちろん受託側のエンジニアとして、お客様の意向を受け開発を進めるというスタンスは大切です。

しかし、それ以上に大切なのは、真の意味でのお客様のパートナーになるというスタンスなのです。

セールスフォースしかり、お客様がシステムを導入するということは、何か課題を抱えていらっしゃるということです。

SEの方々のお仕事は、この課題を解決するためのパートナーなのです。

そのためにはお客様のビジネスに興味を持たなくてはなりません。

お客様のビジネスに興味が持てれば、課題発見能力も高まり、適切な解決策の提案ができるようになるのです。

小さな提案からでいいのです。
この提案の繰り返しが「信頼係数」を高めていくからです。

今後AIの浸透にともないSEの方々に求められる能力が急速に変化します。
作業者的エンジニアから、課題解決を一緒に考えられるエンジニアへと。

まずは、身近なプロジェクトにおいて、「なぜ」「何のために」「何を実現させたいのか」、このことを自問することから始めてみませんか。

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強烈な「課題」から生み出される「目標」

こんにちは。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表取締役社長の伊藤でございます。

今年も4月が近づき、新生活が始まろうとしています。
今回は、目標設定のコツをお伝えしようと思います。

また、今回記載する内容は、弊社で多くのお客様が抱える悩みでもあります。
ぜひご参考にしていただけましたら幸いです。

目標設定できない、目標を設定してくれない。

個人でも法人でも、「目標設定ができない」、もしくは特定の相手が「目標設定をしれくれない」、または相手が自分が考えている「目標を設定してくれない」という悩みがあります。

個人の場合、例えば、「今年はダイエットしよう」、「●●の勉強をしてみよう」と思ったとしても、具体的な目標を設定せず、行動に移らないなどです。

法人の場合、例えば、「上司から●●を改善して欲しい」と言われたが具体的に何をすれば良いか目標が設定できない、もしくはあなた自身が上司ならば「部下に●●を改善して欲しいと伝えたが、まったく違った目標を設定してきた」などです。

このような課題や悩みをお持ちの個人や法人は意外にも多いのです。

「目標設定ができない」のは「目標設定する必要が無い」から。

目標設定の悩みをお聞きしていると、これが目標設定ができない理由は大きく2パターンがあり、それがこの悩みの大半を占めています。

  • 目標設定をする必要が無い。
  • 目標設定をする必要性を理解していない。

「課題」が無いから「目標設定」ができない。

では、なぜ「目標設定をする必要が無い」、または「目標設定をする必要性を理解していない」事で、目標設定ができないのでしょうか。

本質は、「課題」が本人に無い、または「課題」を本人が感じていないからです。

例えば、先ほどの個人の目標設定で「今年はダイエットしよう」という例をあげました。
あくまでも極端な例ですが、「自分の周りがダイエットをしているから、今年はダイエットをしよう」というのと、「医師からダイエットをしないと余命が短くなると宣告されたから、今年はダイエットしよう」というのでは明らかに目標設定をし行動に移す可能性が変わります。

つまり、「課題」があれば、それを解決しようと「目標設定」をするのです。
逆に言えば「課題」が無ければ、解決するコト自体なく「目標設定」すらする必要が無いのです。

次に法人での場合です。
法人の場合、人事の方や事業運営責任者の方が「従業員が目標設定してくれない」という悩みがあります。

この場合においても、「そもそもの課題が無い」もしくは「課題を従業員に伝えられていない」という事があります。

経営層に近くなればなるほど、会社の課題はリアリティを持って実感し、課題を理解できますが、経営から離れれば離れるほど、この実感しづらくなるのが組織です。
したがって、従業員は課題感が無く、目標設定をする必要が無く、目標設定しない、もしくは課題を適切に理解していないため、目標設定が望んだ方向性ではないことがほとんどなのです。

我々は、現在、生命の危機にさらされることはほとんどありません。
したがって、強烈な課題を感じる事はあまりありません。
だからこそ、課題を認識し目標設定自体が難しい時代でもあるのです。

自己成長をさせる「目標設定」は「課題探し」から。

このような、課題を認識し、目標設定自体が難しい時代でも、成長する個人や法人はしっかりと課題感を持ち、それを解決する目標を設定し、行動に移しています。

これらの個人や法人は以下2点を適切に行っている傾向があります。

  • 課題を認知する。
  • 課題感・課題解決する意思を持つ。

個人の場合、例えば、スポーツ選手の試合後のインタビューで「今回の試合では負けましたが、課題が見つかったのでそこを修正して次にのぞみたいと思います」などと言っている事があります。
これは、実績を振り返り、課題を認知し、自分の次の目標設定をしているのです。

また、それに課題感を持ち、課題解決する意思を持っているのです。

法人の場合、経営、事業責任者が本質的な課題を絞り、それを従業員に伝え続け、方向性を示し続けている事があります。
従業員に課題が浸透するまで、あらゆる手段を講じて、課題を伝え続けているのです。

「目標設定」で大きな差が出る時代。

先ほど、「我々は、現在、生命の危機にさらされることはほとんどありません。したがって、強烈な課題を感じる事はあまりありません。だからこそ、課題を認識し目標設定自体が難しい時代でもあるのです。」と述べました。

逆に言うと、課題を認識し、目標設定し、行動し続ける事で、他と大きな差が出る時代でもあります。

新生活、新事業年度の開始です。
本稿が、皆様の目標設定のひとつの観点にしていただければ幸いでございます。

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ゴール達成に必要な要素は何か?

 

こんにちは!教育研修事業部の池内です。
かなりご無沙汰をしてしまいました。

ゴール達成に必要な要素は何か?

先日、ある事がきっかけで、以前購入したブラッド・ピット主演の「マネーボール」をあらためて鑑賞しました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、大リーグの貧乏球団であるオークランド・アスレチックスが強豪チームへと変革していく様子を描いたものです。

これまで野球のスカウト達は、自身の「経験」と「感」で有望な若手選手をピックアップし多額の契約金を支払っていました。

しかし貧乏球団であるアスレチックスは、多額の契約金で選手を獲得することはできません。そんな中、GMであるビリー・ビンは、セイバーマトリックス(勝率をあげる手法)という独自の手法を用い強豪チームに導いたのです。

このセイバーマトリックスは、野球に関する莫大なデーターの回帰分析なのですが、忘れてはならないのは、チームが勝つための要素を洗い出した点にあります。

我々ビジネスパーソンは、どうしても過去の成功体験を頼りに行動してしまう傾向にあります。ゴールに向け、それを達成させるために必要な要素は何か?

まさにWBS的な発想が重要であることを、あらためて教えられました。

すべては行動から始まる!

この映画は、もう一つ重要なことを教えてくれています。

ビリーは、オーナーが提示する少ない予算の中で、科学的分析に基づきチームに必要だと思われる低額で契約をしていきます。

しかし、何もしない評論家達は、ビリーの手法に対し懐疑的な意見を放ち、チームが連敗するとバッシングを浴びせかけます。

ビリーは、様々なバッシングをものともせず、自分の行動を信じ邁進していきます。

何をお伝えしたいかというと、何かに挑戦すれば、良い結果が生まれることもあれば、良い結果が得られないこともあります。一生懸命、汗水垂らしても、結果を完全にコントロールすることは不可能です。

私は立場上、研修の現場に立ち会うことが多いです。

その場で、よくこんな言葉を耳にします。

「あのプロジェクトに参加して損した」「あんなプロジェクトやらないほうがよかった」と。

確かうまくいかないプロジェクトに携わると、このような気持ちに苛まれるのはわからないわけではありません。でも、それでは進歩がないですよね。

臨んだ結果が100%得られなくとも、プロジェクトに携わった経験には、貴重な財産が詰まっているはずです。(これが教訓/Lesson & Learnです。)

上手くいかない時こそ「面白い!」とポジティブに捉え、活動をしていくことが大切なのかもしれません。

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6回目増刷:担当になったら知っておきたい「プロジェクトマネジメント」実践講座

皆さんこんにちは!日本プロジェクトソリューションズ代表取締役社長の伊藤大輔です。
引き続き、多くの皆様がこのブログをご覧いただいており、心より御礼申し上げます。

本日は2017年2月1日に全国発売しましたプロジェクトマネジメントの実践的書籍「担当になったら知っておきたい『プロジェクトマネジメント』実践講座」(日本実業出版)について、第6回目の増刷となりまして、皆様への感謝と御礼の意味を込めてブログを書かせていただきます。

多くの関係者様に感謝いたします。

本書は現在、大学院や大学の教材としてもご利用いただいております。また、多くの企業様で本書を教科書としてご利用いただいております。
心より御礼申し上げます。

ランキングをいただきました。

本書は「プロジェクトマネジメント」の実践書というニッチな書籍でありましたが、大変光栄なことに、発売以降、多くのランキングをいただきました。
改めまして皆様に深く御礼申し上げます。

– Amazon 「プロジェクトマネージャ」ランキング1位
– honto 「経営実務ランキング」1位
– 八重洲ブックセンター「Weekly Top10」2位
– 丸善・丸の内本店 「週刊ベストランキング」5位

私が起業した理由のひとつとして「日本におけるプロジェクトマネジメントの普及と活用」がありました。
日本でもっとプロジェクトマネジメントの知識と技術を普及させ、活用いただき、グローバルビジネスでよりプレゼンスをあげるご支援をしたいという志です。

今回の出版で、その志をひとつ形にできましたことを、重ねて御礼申し上げます。

実践的内容と国際規格(ISO21500:2012)準拠

今回の執筆でこだわったことは、「分かりやすい」こと、そして「国際規格に準拠している」ことです。

プロジェクトマネジメントの知識と技術は年々高度化しています。一方で、高度化しているために「とっかかりにくい」知識と技術となってきています。そこで、私としてはもっと多くの方にプロジェクトマネジメントのすばらしさを知っていただきたいと思い、「まず担当になっったら最低限ここは実践してほしい」をテーマに分かりやすく書き上げました。

本書を活用いただき、プロジェクトを経験いただき、さらなる高度な知識と技術を学んだり、国際資格であるPMP®の取得にチャレンジいただけますと幸いでございます。

ケーススタディと実践的ツールの無料プレゼントを継続します

「実践的」で言えば、本書では、読んでいただいた知識と技術の「腕試し」ができるケーススタディ(ビジネスストーリー)がついています。
さらに、本書で扱っている様々なプロジェクトマネジメントツールの一部を読者特別特典として無料で配布しています。
最初は出版記念のプレゼントでしたが、感謝を込めて、ツールの無料プレゼントを現在継続しております。

是非、学んだことを体感し、プロジェクトマネジメントを体感いただければと考えております。

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プロジェクトでの2つのプロセス

こんにちは。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表取締役社長の伊藤でございます。

今回は「プロジェクトマネジメント」を理解する上で欠かせない「プロジェクトのプロセス」についてお伝えします。

プロジェクトには2つのプロセスがある。

プロジェクトには2つのプロセスがあります。
それは・・・

①成果物志向のプロセス
②プロジェクトマネジメントのプロセス

の2つです。

①成果物志向のプロセスとは?

まず初めに、「成果物志向のプロセス」をご説明します。

話を単純化しますと、成果物志向のプロセスとは、プロジェクトで生み出す成果物(OUTPUT)に特化したプロセスです。

これは、業種・業態によって異なります。
いわゆる業界固有のプロセスです。

さらには、同じ成果物であっても企業によって、その成果物を生み出すプロセスが異なるかもしれません。

分かりやすいように簡単な事例でご説明します。

例えば、IT業界において、ソフトウェアという成果物を生み出すプロセスは、、、
要求定義→設計→構築→テスト→移行・導入
などです。

例えば、飲食業界において、店舗という成果物を生み出すプロセスは、、、
コンセプト設定→物件探し→事業計画→資金調達→店舗内外装設計・施工→メニュー開発・構成→備品購入→諸官庁届出・手続き→求人・スタッフ教育→販促→マニュアル整備
などです。

業界や成果物が異なれば、成果物を生み出すプロセスは異なります。

②プロジェクトマネジメントのプロセスとは?

もうひとつのプロセスが「プロジェクトマネジメントのプロセス」です。

話を単純化しますと、プロジェクトマネジメントのプロセスとは、成果物志向のプロセスが円滑に進み、要求事項を満たした成果物が期限まで完成することを「やりくり」するためのプロセスです。

このプロジェクトマネジメントのプロセスは業種・業態問わず、共通のプロセスがあります。

例えば、世界のデファクト・スタンダード(実質的なスタンダード)であるPMBOK®では、プロジェクトマネジメントのプロセスを、プロセス群として定義しています。

それは、
立上げ、計画、実行、終結、監視・コントロール
です。

これは、どの業種業態のプロジェクトでも共通です。

なぜなら、プロジェクトマネジメントのプロセスは、成果物志向のプロセスを円滑に進め、期限までに要求事項を満たした成果物を生み出す支援をするプロセスだからです。
この支援に際して、成果物がどのようなものであっても、支援プロセスは同じということです。

なお、このプロセス群の中の知識として(エリア)として、統合マネジメント、スコープマネジメント、スケジュールマネジメント、コストマネジメント、品質マネジメント、資源マネジメント、コミュニケーションマネジメント、リスクマネジメント、調達マネジメント、ステークホルダーマネジメントなどがあります。

まさに、成果物志向のプロセスを円滑に回すための支援プロセスなのです。

プロジェクトマネジメントおよびプロジェクトマネジャーは「プロジェクトマネジメントのプロセス」を担う。

「プロジェクトマネジメント」の最も簡単な説明は「プロジェクトを『やりくり』する」です。
この「やりくり」をする者が「プロジェクトマネジャー」です。

プロジェクトマネジャーは、要求事項を満たした成果物を生み出すプロセスを支援(やりくり)する人ですので、「プロジェクトマネジメントのプロセス」を実行し、それに責任を持つ役割です。

では、成果物志向のプロセスは誰が担うのかという疑問が出てきます。
それは、業界固有、成果物固有の知識を持つ「有識者」になります。
有識者がプロジェクトチームメンバーであることも多いです。

プロジェクトでは、成果物を生み出すチームメンバー(有識者)と、やりくりをするプロジェクトマネジャーの両輪で、要求事項を満たした成果物を期限までに生み出していきます。

プロジェクトマネジャーは業界固有の事を知らなくて良い?

ここで良くある質問に対する回答をお伝えしようと思います。

よくある質問が「それでは、プロジェクトマネジャーは業界固有の知識や経験が無くてもできる?」という事です。

話を単純化させ、結論から申し上げると、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルは業界固有の知識や経験が無くてもできるという事です。

私の経験で恐縮ですが、私はIT、会社設立、通信販売、物流、書籍、ジョイントベンチャー、BPRなど様々なプロジェクトを行ってきました。
それぞれの成果物志向のプロセスは全く異なりました。
しかし、私はプロジェクトマネジメントのプロセスに徹し、成果物志向のプロセスは有識者が徹し、お互いが手を取り合い、協力し合い、要求事項を満たす成果物を生み出してきました。

もちろん、プロジェクトマネジャーが業界固有の成果物志向のプロセスを知っていれば、プロジェクトはさらに円滑に回りますし、プロジェクトの成功率はさらに高まることでしょう。
それは、成果物志向のプロセスを担う有識者やチームメンバーとコミュニケーションが円滑になりますし、プロジェクトマネジメントのプロセスにある立上げ、計画、実行、終結、監視・コントロールも業界のクセを理解し、やりくりを円滑にできるからです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
皆様のプロジェクトの成功を祈念しております。

 

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プレゼンテーションの20のルール

こんにちは。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表取締役社長の伊藤でございます。

この度、当社では「即実践型プレゼンテーション研修」をリリースいたしました。
https://www.japan-project-solutions.com/presentation-training

当社では、企業様(企業の事業部や人事様)に数多くの研修をご提供しています。
この「即実践型プレゼンテーション研修」はお客様企業の皆様からのご要望で生まれました。
その背景と、「プレゼンテーションが大切な理由」をお伝えします。

プレゼンテーション力によってビジネス推進力が変わる?

プレゼンテーション力の違いにより、「ビジネスの推進力」が変わります。

例えば、弊社ではプロジェクトマネジメント研修新規事業開発関連の研修などをご提供しています。
これらの研修では「実践型」で、お客様企業の実際のプロジェクト計画や新規事業計画を創ることがあります。
そして、研修で作成した計画を役員にプレゼンし決裁を求め、実際にビジネスにしていくことがあります。

研修で受講者の皆様が作られる計画書はすばらしいものが出来上がります。
例えば新規事業の計画書ですと、斬新なビジネスプラン、商品・サービスの計画書が出来上がります。

しかし、役員のプレゼンテーションで、その計画の魅力を伝えきれていないことがあります。
その計画の魅力を伝えきれていないことで、計画実行の決裁がおりず、実際のビジネスにできない現場を何度か見てきました。

せっかくのビジネスチャンスを「プレゼンテーション力」で失っているのです。

プレゼンテーション力UPのための支援でビジネス推進力が高まる。

そこで、我々はお客様企業に対して「プレゼンテーションの基本」に関する支援を行いました。

すると、もともと素晴らしい計画ですので、プレゼンテーションがうまくなったことで、その計画のすばらしさを決裁者に訴求・説得することができ、決裁がおりるようになったのです。

ビジネスの推進力が高まったのです。

このご支援の前と後のプレゼンテーションのもととなる計画書は全く同じものです。
しかし、プレゼンテーション力によって決裁がおりる、おりないが変わるのです。

お客様企業では、ビジネスプランの実行や商品・サービスの開発がスタートしました。

プレゼンテーション力UPは「説得力のUP」

プレゼンテーションとは、「相手を説得する場」です。
プレゼンテーション力とは、「相手を説得する力」です。
プレゼンテーション力がUPするとは、「説得力がUP」するということです。

実ビジネスでは、多くの人々と協力しながら、ビジネスを進めていきます。
いくら素晴らしいアイデア・計画であったとしても、多くの人々を説得し、巻き込んでいかなければビジネスは推進できません。

ここに大きな「関門」があるのです。

これがプレゼンテーションが大切な理由です。

プレゼンテーションは基本をしっかり学ぶことで「すぐに良くなる」。

プレゼンテーションには様々な理論があります。
とても難しいものもあります。

しかし、冷静に考えてみてください。
多くの皆様にとって「プレゼンテーション」とは、手段であって目的ではないはずです。
皆様は「プレゼンテーション」という手段を使って、ビジネスを推進していくことが目的であるはずです。

「プレゼンテーション」はちょっとした基本的な視点や観点、技術を学ぶだけで、すぐに良くなります。

例えば、当たり前の事ですが、この視点や観点がないため相手を説得できないという典型的な事例をご紹介します。

プレゼンテーションは「相手を説得する場」と記載しました。
プレゼンテーションには常に「相手」がいます。
相手を説得するためには、相手の疑問を解消していかなければなりません。
相手はどのような興味・関心・傾向・現状の方なのか、相手は何が知りたそうか、相手と自分のギャップは何かなど「相手の立場」、「相手の視点・思考」に立ってプレゼンを組み立てていかなければなりません。
自分の言いたい事、自分の観点だけでプレゼンしても、相手を説得できないのです。

また、意外にできていない基本として、「何の話なのか」「相手にどのような行動を即したいのか」を明確に相手に伝えていないということもあります。
この「何の話なのか」「相手にどのような行動を即したいのか」を相手に伝えていないことで、相手は「何の話?」「要は何?」「で、私に何をしろというのか?」という相手からの三大質問が出てしまい、プレゼン自体がネガティブになってしまうのです。

プレゼンテーションがすぐに良くなる20のルール。

弊社では、企業様へのプレゼンテーション支援で「プレゼンテーションがすぐに良くなる」20の方法があります。

以下が20の基本方法です。
是非、皆様のスキルアップ・キャリアアップのご参考にしていただけますと幸いでございます。

前提条件の理解

  • 「相手を説得する」のがプレゼンテーション。
  • 「何を」説得するのか明確にする。
  • 「誰に」説得し、「興味・関心・現状」は何かを明確にする。
  • 相手と自分との「ギャップ」を把握する。
  • 相手との「ギャップ」から生まれる「質問」を要素化する。
  • 質問要素を説得する「ストーリー」にする。
  • その他の基本情報を整理する。

資料作成の基本

  • PowerPoint、Word、Excelの違いを理解する。
  • 自分が「主役」であり「資料」はサポート材料である。
  • 論理的ストーリーの「ピラミッド構造」を作る。
  • 1ページの「メッセージ、ポイント、チャート」の原則
  • 「トピック」を明示しておく。
  • 「導入部」を用意する。
  • 「目次」を用意する。
  • 「終結部」を用意する。
  • ページ、ストーリー、構造を相互調整する。

プレゼンテーション発表の基本

  • 発表内容と合った発表姿勢と態度
  • 文章は短く簡潔に。相手の頭を整理しながら話す。
  • 非言語コミュニケーションを取り入れる。
  • 導入部と終結部は明確に伝える。

 

【企業研修】即実践型プレゼンテーション研修

お客様企業の声、実支援実績・経験から生まれた「即実践型プレゼンテーション研修」。
プレゼンテーション力は半日、1日で向上します。
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PMP®資格更新eラーニングでスキル・キャリアアップ

こんにちは。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表取締役社長の伊藤でございます。

この度、当社ではPMP®有資格者様の資格更新のためのeラーニングを「まったく異なった視点とアプローチ」で制作しリリースいたしました。
https://www.japan-project-solutions.com/jpsel

自身もeラーニング開発者もPMP®であり、PMP®資格者がPMP®の目線で制作したeラーニングです。
その制作の想いを記載させていただきます。

MBA(経営管理)の内容を盛り込んだPMP®資格更新eラーニング

多くのPMP®資格更新eラーニングの場合、プロジェクトマネジメントの学びなおしや、知識や技術のアップデート部分、より特定の知識と技術を深く学ぶコンテンツが多いです。
これらを学ぶことはとても重要であると弊社でも考えています。
実際に弊社でもプロジェクトマネジメントに特化したeラーニングをご提供させていただいております。

しかし一方で、実際のプロジェクトマネジメントを現場で行っている皆様の「現場での悩み・課題」が「プロジェクトマネジメントに付帯・不随する部分」であることも多くあります。
弊社はプロジェクトマネジメントの専門会社として、様々な企業様、プロジェクトマネジャーの皆様との関わりから、この課題や悩みに多く触れてまいりました。

例えば、マネジメントするプロジェクトがより大きくなったり、プロジェクトマネジャーが経験を積み成長すると、プロジェクトの「上流工程」に関する知識や技術が必要になってきます。
具体的な事例として、プロジェクトマネジャーが経営層とコミュニケーションをとる機会が増え、経営層の思考や用語の知識、またそれに伴う技術が必要になってくるのです。

例えば、プロジェクトはご自身が所属する会社またはお客様企業の「経営戦略」や「事業戦略」に準拠しています。
したがって、基本的な「経営戦略」や「事業戦略」を知っておく必要もあります。
また、プロジェクトをどの領域で実行しているかにより、その分野の経営知識が必要になってきます。
例えば、マーケティング分野であればマーケティング理論、人事分野であれば組織論、ファイナンス分野であればファイナンス理論、カイゼン等であればオペレーションズマネジメント理論などです。

私自身も経験があるのですが、マネジメントするプロジェクトが高度化すると、経営層との対話が増え、経営層との「知層(知識の層)」や「視点」の違いを目の当たりにし悩むことがあります。

例えば、「経営層の考えていることが分からない」、「経営層が使っている用語の意味が分からない」などです。

逆に考えれば、これらの経営知識を学ぶことが、プロジェクトマネジャーの次のキャリアアップ、スキルアップにつながるのです。

PMP®資格更新は3年に1度です。
新CCRプログラム(PMP®等の更新プログラム)は3年間で60PDUsの取得が必要であり、そのうち最低35PDUsの「教育」が必要となっています。
時間にすると35時間の教育が必要です。
この学習の機会に、現場の課題を解決し、さらにPMP®有資格者の皆様が「次のキャリアアップ」につながるeラーニングコンテンツをぜひ制作したいという想いが、本eラーニングに込められています。

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新CCRプログラムでの学習カテゴリから感じる意味

2015年に米国PMI®が発表された新CCRプログラム(PMP®等の資格更新プログラム)では、3つの学習カテゴリが明確化されました。
それらは「技術」、「リーダーシップ」、「ビジネスと戦略」です。

「技術」以外にも「リーダーシップ」や「ビジネスと戦略」が明確になったことで、プロジェクトマネジャーの成長やキャリアアップ、スキルアップには、これらの知識が必要であることを強く感じています。

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「忙しくても皆様でも受講しやすい」より良いeラーニング環境の整備

今回のPMP®資格更新eラーニングを制作するうえで重要視したのが、「受講しやすいeラーニング環境」の整備でした。

もともと、弊社がeラーニング事業を開始した理由は、「時間と場所の制約が無い学習環境」の整備の想いがございました。
当時は、例えば、多くのPMP®更新に必要なPDUを取得する研修は東京や大阪などの大都市で行われることが多く、また開催日時も決まっていたため、お仕事の都合や交通事情、費用の面で大きな制約がありました。
そこで、弊社はeラーニングを開始し、24時間どこでもパソコンから学べる環境をご提供いたしました。

今回のPMP®資格更新eラーニングの制作にあたり、「さらに受講しやすい環境」を目指しました。

まず、eラーニングのほとんどを「映像型」にしました。
今までは「字」を読むことが多かったeラーニングですが、映像・動画にすることで、実際に研修や講義に参加した時のような、講師の「細かいニュアンス」から学ぶこともできるようになりました。
テレビを見る感覚で学べる環境をご提供しています。

次に、パソコンだけではなく、ご自身のスマホで「どこでも受講」できる環境を整備しました。
現代はモバイル社会です。
電車に乗っていると、多くの方が動画やゲームを楽しんでいます。
このような、通勤時間でもお仕事の移動時間でも、お仕事の隙間時間でも学べる学習環境をご提供させていただきました。
また、この環境が整備できたのも、先ほどの「映像型」にしたため実現できました。

最後に、「すぐに受講可能」な環境を整備いたしました。
当社の既存のeラーニングご購入いただいた皆様から、「なるべく早く受講したい」というご要望をお聴きしておりました。
他の研修会社様も同様だと思いますが、お申込みから開講まで数営業日かかる主な理由は決済の確認とお客様へのeラーニング環境の設定でございます。
今回のPMP更新用eラーニング制作にあたり、クレジットカード決済のお客様は決済完了後「すぐに」受講いただける仕組みをご提供いたしました。

実は、上記の環境整備は、PMP®である私や開発者自身が「こうだったらいいな」というものをカタチにしたものです。
私も日々の経営で色々なところに移動しながらスケジュールをやりくりしています。
プロジェクトマネジャーだった頃も、正直、学習に割ける時間は限られていました。
皆様もとてもお忙しい日々をお過ごしになられていると思います。

しかし継続的な「学習」はとても重要です。
であれば、お客様が受講しやすい「環境」をご提供したい。
このような想いで本PMP更新用eラーニングは制作されています。

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価格は今まで通り「業界最安値圏内」

弊社は数多くの企業様に対して様々なプロジェクトマネジメント関連のサービスをご提供させていただいております。
また、eラーニングのように個人のお客様にもサービスをご提供させていただいております。
この経験から、お客様の「価格」に対するご要望もお聴きしております。

新しいPMP®更新用eラーニング環境においても、引き続き「業界最安値圏内」でもご提供に尽力いたします。

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最後に

ここまで弊社の新しいPMP®更新用eラーニング制作への想いをお読みいただき誠にありがとうございます。

また、すでに受講いただき、反響をいただいた皆様に心より御礼申し上げます。

今後も皆様に有用なコンテンツをご提供させていただけるよう、尽力してまいります。

 

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米国PMI®の認定教育プロバイダー(Global Provider)の日本プロジェクトソリューションズがお届けするPMP®資格更新eラーニング。PDU発行対象のeラーニングです。PMP®更新時にMBA(経営管理)のコンテンツが学べます。映像型eラーニングでテレビを見ているように学べます。修了書発行。領収書発行。即受講可能。銀行振込/クレジットカードのお支払可。ぜひ一度専用サイトをご覧ください。

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