月別アーカイブ: 2014年3月

グローバルプロジェクト,プロジェクトマネジメント,英語,異文化,コミュニケーション,

現場で役立つ「英語の上達方法」(グロバールプロジェクトの経験から)

皆さん、こんにちは!日本プロジェクトソリューションズ株式会社代表の伊藤です。

春の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。

最近よく、「英語ってどう勉強すれば早く身につきますか?」と聞かれます。
私は高校まで米国におりまして、現在もグローバルプロジェクトに関わっており英語でビジネスをすることが多々あるため、英語の学習方法について聞かれるんだと思います。
私は子供の時に「生活するため」に強制的に英語で話さざるを得なかったので、日本で第二ヶ国語として学ぶのとはちょっと環境が違いました。
また私は英語の専門家ではないので、私のアドバイスは役に立たないかも。。。と思ったりしますが、少しお伝えできるところもあります。

私は、日本に帰国してから約10年強は英語をほとんど使いませんでした。
英語も高校生英語で止まっていました。
英語って使っていないと忘れるものです。
特にスラスラと喋れなくなります。
英語って日本語と動詞の位置が違うので、話す時の思考がそもそも違うんですよね。

例えば、、、
「彼は学校に行く」
という日本語。英語での思考や脳内での情景イメージは、、、
「彼は行く、学校に」
となるわけです。
頭で「彼」が出てきて、その後に「学校」ではなく「行く」というイメージが出てこないとスラスラ話せないんですよね。

この英語思考は使い続けていないと錆びちゃうみたいです。
つまり、スラスラ話せなくなってしまいます。

私が、初めてグローバルプロジェクトを担当した時に、この思考を元に戻す為にやったのが「取り敢えず話す」ことです。
ロゼッタストーンという英語教材も活用し取り敢えず「話しながら」英語の思考を取り戻して行きました。
大体3ヶ月で感覚型が戻りました。

その後のグローバルプロジェクトで唖然!
なんと、綺麗に英語を使う人は限られた一部の英語圏ネイティブの方のみで、あとは「散らかった英語」を使ってました。
ひどい訛り、文法ぐちゃぐちゃ、単語で話すなど、、、
(今となっては私もここに含まれていますが、、、)

ここで気がついたんです。
「英語は道具」だと。
つまり、「プロジェクト成功」の為に自分の意思を伝える「道具」です。
極論、意志が伝わればいいんです。

私は「英語ってどう勉強すれば早く身につきますか?」という質問に対しては、「英語で何をしたいですか?何を伝えたいですか?」とお聴きしています。

単にビジネスにおいて英語で意思を伝えたいのであれば、中学レベルの英語をさらっとおさらいし、英語を意志疎通の「道具」として積極的に使い始めることを強くおすすめしています。
(「英語」そのものをビジネスとする場合は別です。)

私にとって英語とは、「目的」ではなく「手段」です。
私にとっての「目的」は「プロジェクトの成功」です。

逆に言うと目的がなければ、英語も必要ないのですが。
英語を手段として用いる「目的」や「目標」を明確に持つと、英語を積極的に使えるようになり、従って英語が上達します。

最後に、
散らかった英語でも気にせず、積極的②話して意志を伝えよう!

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