月別アーカイブ: 2017年10月

コンフリクトを超える源泉とは

こんにちは。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社教育研修事業部の池内です。

不定期にはなりますが、当社の教育研修事業の日々の運営で、私の考えていること、興味のあることを綴らせていただきます。 

「異なる意見」

いや皆のおかげで無事にプロジェクトが終了したよ。
大きな炎上もなくありがとう。
ところで、打ち上げを兼ねてBBQパーティーをしようと思う。
みんな参加してくれよな!
プロジェクトオーナーは、それだけを言い残しその場を去っていった。

残されたメンバーは、それぞれの顔を見渡しながら好き勝手な発言を始める。

目標達成思考強いA君は、そもそも「何のためにBBQやるの?それって意味あるの?」
家族思いのBさんは、「BBQって休日だよね、子供が小さいから無理だわ!」
楽天的なC君は、「おもしろそうじゃん!」「全員仮装して参加してくれよな!」
合理的なDさんは、「日時や場所」どうすんの?スケジュールが立てられない!

4人それぞれ違った観点から意見をしていますね。

ちょっと立ち止まって考えてみてください。

それぞれが、それぞれの立場で発言をする。
これって本当は良いことじゃないですか?

しかし、私たちは人それぞれの価値観で判断をしてしまうんです。

 「色眼鏡でみてしまう」

例えば以下のような感情を抱いたことありませんか?

A君に対しては、「また、そこからかよ!」
Bさんに対しては、「協調性がないんだよね!」
C君に対しては、「また調子のいい事言って!」
Dさんに対しては、「また細かな事始まったよ!」

これはあくまでも一例であり、その他の感情もありますよね。

この感情が積み重なると、人は「あの人は!」と自分の価値基準で評価をし始めるです。

そして本来、ユニークであるはずの個性を否定してしまうのです。

「少し考えてみませんか」

プロジェクトでもお仕事でも、一人でできることは限られていますよね。

一人で完結できない事を解決するためには、他のメンバーの専門性を借りることが必要になるはずです。
これが上手にできる人と、そうでない人がいます。

人には、自分と同じ「言動スタイル」を求める癖があるのです。
これが相互の関係を阻害する一要因なのです。

人には、それぞれ認知の違いがあるのです。

心の「利き手」

人に「利き手」があるように、物事を認知し判断するのにも、人それぞれの好みがあるのです。

これが個性として現れてくるのです。
これが多様性を生み出す一要素なのです。

我々は、ともするとこの違いを「良い」「悪い、「合っている」「間違っている」と瞬時に判断をしてしまいます。

自分の「利き手」を生み出す源泉、また、他者が「利き手」を生み出している源泉。
この違いを知り、相手を理解することが、関係性を向上させることに繋がります。

この違いを探求するには、ユングの「タイプ論」をベースにしたプログラムが有用です。

自己のプロファイル、アクティビティを通じ、違いが体感できるワークショップ等に参加するのも有用な手段です。

人間関係に悩んでいる方、ぜひ、この違いを探求する旅に出ることをお勧めします。

 【PR】人と組織をつくるInsights® Discoveryプログラム

関係の質を強化し、ビジネス結果の質を変える、自己理解を深め対人関係力を強化するワークショップをご提供しております。ぜひ、以下URLをご確認ください。

弊社専用サイト:https://www.japan-project-solutions.com/insights-discovery

【PR】即実践型プロジェクトマネジメント研修

日本プロジェクトソリューションズでは、プロジェクトマネジメント研修をはじめ、様々なビジネス研修をご提供しております。是非、以下URLをご確認ください。

弊社専用サイト:https://www.japan-project-solutions.com/training-ckwz