ゴール達成に必要な要素は何か?

 

こんにちは!教育研修事業部の池内です。
かなりご無沙汰をしてしまいました。

ゴール達成に必要な要素は何か?

先日、ある事がきっかけで、以前購入したブラッド・ピット主演の「マネーボール」をあらためて鑑賞しました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、大リーグの貧乏球団であるオークランド・アスレチックスが強豪チームへと変革していく様子を描いたものです。

これまで野球のスカウト達は、自身の「経験」と「感」で有望な若手選手をピックアップし多額の契約金を支払っていました。

しかし貧乏球団であるアスレチックスは、多額の契約金で選手を獲得することはできません。そんな中、GMであるビリー・ビンは、セイバーマトリックス(勝率をあげる手法)という独自の手法を用い強豪チームに導いたのです。

このセイバーマトリックスは、野球に関する莫大なデーターの回帰分析なのですが、忘れてはならないのは、チームが勝つための要素を洗い出した点にあります。

我々ビジネスパーソンは、どうしても過去の成功体験を頼りに行動してしまう傾向にあります。ゴールに向け、それを達成させるために必要な要素は何か?

まさにWBS的な発想が重要であることを、あらためて教えられました。

すべては行動から始まる!

この映画は、もう一つ重要なことを教えてくれています。

ビリーは、オーナーが提示する少ない予算の中で、科学的分析に基づきチームに必要だと思われる低額で契約をしていきます。

しかし、何もしない評論家達は、ビリーの手法に対し懐疑的な意見を放ち、チームが連敗するとバッシングを浴びせかけます。

ビリーは、様々なバッシングをものともせず、自分の行動を信じ邁進していきます。

何をお伝えしたいかというと、何かに挑戦すれば、良い結果が生まれることもあれば、良い結果が得られないこともあります。一生懸命、汗水垂らしても、結果を完全にコントロールすることは不可能です。

私は立場上、研修の現場に立ち会うことが多いです。

その場で、よくこんな言葉を耳にします。

「あのプロジェクトに参加して損した」「あんなプロジェクトやらないほうがよかった」と。

確かうまくいかないプロジェクトに携わると、このような気持ちに苛まれるのはわからないわけではありません。でも、それでは進歩がないですよね。

臨んだ結果が100%得られなくとも、プロジェクトに携わった経験には、貴重な財産が詰まっているはずです。(これが教訓/Lesson & Learnです。)

上手くいかない時こそ「面白い!」とポジティブに捉え、活動をしていくことが大切なのかもしれません。

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