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英語での電話・テレビ会議術①

皆さんこんにちは!日本プロジェクトソリューションズ代表取締役社長の伊藤大輔です。
引き続き、多くの皆様がこのブログをご覧いただいており、心より御礼申し上げます。

今回は、当社のお客様からも多くある「英語での電話・テレビ会議」で重要なポイントをお伝えしたいと思います。
昨今のプロジェクトでは、国境をまたいでプロジェクトを進めることが多々あります。

その時に重要なコミュニケーション手段が電話会議やテレビ会議ですよね。
多くの国の方とプロジェクトを推進する場合、言語は英語であることが多いです。

そのような時、こんな経験はありませんか?

・自分が参加者だった時、質問したいけれど、どう質問したらいいのかわからない。
・質問したけれど「Why are you asking me that question?(なぜ私にその質問をしたの?)」や「What is your concern?(あなたの懸念事項はなに?)」などと聞かれ、上手く答えられず質問をあきらめてしまう。
・相手の会話のスピードが早かったり、アクセントが強くよく聴き取れなかったり、通信環境でよく聴き取れなかったりするが言い出せない。
・会議で質問せず、会議後にEメールで質問し、「Why didn’t you ask me that question at the meeting?(なんで会議の場で質問しなかったの?)」と叱られてしまう。

このような状況の解決策を複数回に分けてお伝えしていこうと思います。

「プロジェクトの成功」が目的であり会議は手段

まず、グローバルプロジェクトを担う方で、英語が苦手だな・・・と思っている方は、ちょっとだけ考え方を変えてみましょう。

まずプロジェクトは「プロジェクトの成功」が目的であり、会議での英会話はプロジェクト成功のための手段であるということです。
つまり、英語はコミュニケーションの「道具」でしかありません。

例えば、あなたが日本語や英語が全く通じない海外旅行にいったとします。
そして、日本語と英語以外の言語はまったくわからなかったとします。
しかし、目的地までどうしても行きたい状況であったとします。

あなただったらどうしますか?

もしかしたら、身振り手振りでどうにか伝えようとしたり、絵を描いて伝えようとしたり、何かしら言語以外のコミュニケーション手段で「伝えよう」と思うはずです。

英語でのコミュニケーションは、プロジェクト成功のための「手段」でしかありません。
逆に、英語が少しだけ聞き取れて、知っている単語を並べて少し「伝えられる」という現状は、むしろコミュニケーションの手段を少しでも持っているというポジティブで喜ばしい状況です。

是非自信を持っていただければと思います。

実はしっかりと会議で英語を話せる人の方が少ない?

色々な国の方とプロジェクトを進めた経験のある方はご理解いただけると思うのですが、実は、英語がネイティブレベルの方のみで進めるプロジェクトはあまりないのではないかなという印象です。

プロジェクトが大きくなり、参加する国が多くなればなるほど、英語がネイティブレベルで無いプロジェクトメンバーが多くなります。
現在、多くのグローバルプロジェクトがこのような状況なのではないでしょうか?

つまり、第二言語や第三言語で英語を話すメンバーが多くなるということです。

その場合、ネイティブの方もいれば、ビジネスレベルの方もいれば、アクセントが強い方、速く話す方、文ではなく単語を並べて話す方、色々といらっしゃいます。

しかし、共通して言えるのは、「何かを伝えよう」、「何かを聞きたい」、「コミュニケーションを取りたい」と思っているということです。
それはプロジェクトの成功のためです。

安心してください。
英語はネイティブでなくても充分に会議ができます。

グローバルプロジェクトを牽引するプロジェクトマネジャーはそれをしっかり理解している

グローバルプロジェクトの経験豊富なプロジェクトマネジャーは、プロジェクトチームがネイティブでない状況を多々経験していることが多いです。

つまり、英語のネイティブだけでは無い会議の仕方も経験をしているということです。

そのようなプロジェクトマネジャーは、片言の英語で質問したとしても、その質問をしっかりと理解するために、さらに質問してくれます。

それが、冒頭で書いた「Why are you asking me that question?(なぜ私にその質問をしたの?)」や「What is your concern?(あなたの懸念事項はなに?)」です。

グローバルプロジェクトでは「Why?」という質問が頻発します。
これは、英語を上手く話せない方を攻めているのではなく、「もっとそれを知りたい」と思って質問をしてくれていることがほとんどです。

逆に、質問すべきところで質問をしないことが問題になることが多いです。
なぜならば、会議の目的は「プロジェクトの成功」のためであるからです。
英語が上手い下手よりも「プロジェクトの成功」の方が重要なのです。

今日はここまでとします。
ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

今後具体的な方法について随時ブログを追加させていただきます。

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